古くなった布団は打ち直しで生まれ変わらせよう

長いこと使い続けていた布団は、だんだん重さによってぺたんこになってきますし、ホコリやダニが増えてハウスダスト等の原因にもなり、衛生面でもあまりよくありません。

湿気を吸うので重さも増してきますし、出し入れも億劫です。カバーやシーツなどは洗濯できても、布団本体はなかなか洗濯することが出来ません。天日干しなどである程度ダニを死滅させたり湿気を逃がすことも可能ですが、内側に蓄積した汚れやダニの死骸などを取り除くことは困難です。より清潔に使うために、コインランドリーで丸ごと洗いをしたり、クリーニングに出すという方も少なくないでしょう。

丸ごと洗いは内側の方までしっかりと洗浄することが出来ますし、表面についた汚れも落とすことが出来ます。しかし、5年以上使い続けている布団であれば思い切って打ち直しに出してみるのもおすすめです。打ち直しというのは、生地から中綿を取り出し、綿そのものを洗浄して叩き直し、それを再度生地に詰め直すという方法です。

必要に応じて綿を追加することも出来るので、まるで新品同様のふんわりとした温かさを取り戻すことが出来ます。思い出が詰まった布団を買い替えたいけど処分は憚られるという方にもおすすめです。また打ち直しには2枚分を1枚に仕立て直すことも出来ますし、生地が傷んで破れていたり色あせている場合には新しい生地で作り変えてもらうことも可能です。新品を購入するよりも安価で新品同様のものを手に入れることができますので、非常にエコで経済的です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *